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スクリーンの配線と設定

スクリーンの配線

TFT抵抗膜スクリーンの配線

ヒント
  • TFTスクリーンのパッケージには、2本のFPCフレキシブルプリント基板が付属しています。1本は14Pの(細いもの)、もう1本は16Pの(広いもの)です。
  • 抵抗膜スクリーンは必ず14Pの(細いもの)を使用してください!!!
  1. FLY-Pi V2 TFT抵抗膜スクリーンの配線

スクリーンの設定

FLYOS-Armbianシステム-TFTスクリーン設定

情報
  • 上位機器でWi-Fiに接続し、上位機器のIPを取得後、ブラウザでIP+:9999を入力することで、FLY TOOLSにアクセスし、スクリーンに関する設定を行えます。
  • 例えば、上位機器のIPアドレスが192.168.6.110の場合、ブラウザで192.168.6.110:9999を入力します。
  1. FLY TOOSを開き、下図の手順に従って、Klipper Screenを有効にするスクリーンモデルを選択する、右下のピンク色のボタン設定を保存をクリックして、上位機器を再起動すると有効になります!
手記
  • 抵抗膜スクリーンを選択する場合:fly-tft-v1、スクリーン裏面のダイアルをResiに設定してください。
  • 電容式スクリーンを選択する場合:fly-tft-v2-c、スクリーン裏面のダイアルをCapに設定してください。
  • 抵抗膜スクリーン:
  • 電容式スクリーン:
  1. 設定を保存後、上位機器を再起動すると有効になります!







  1. SSHでコマンドラインから直接設定することもできます。(この方法は推奨されません!)

    • 抵抗膜スクリーンの設定には、下記コマンドを使用してfly-tft-v1に設定し、スクリーン裏面のダイアルをResiに設定してください。
    sudo sed '11s/screen=none/screen=fly-tft-v1/' -i /boot/FlyOS-Env.txt
    • 電容式スクリーンの設定には、下記コマンドを使用してfly-tft-v2-rに設定し、スクリーン裏面のダイアルをCapに設定してください。
    sudo sed '11s/screen=none/screen=fly-tft-v2-r/' -i /boot/FlyOS-Env.txt
    • 設定が正常に変更されたか確認するには、下記コマンドを使用してください。
    sed -n '9,11p' /boot/FlyOS-Env.txt | grep -v '^#'
    • 抵抗膜スクリーンを電容式スクリーンに変更するには、下記コマンドを使用してください。
    sudo sed -i '11{/^#/!s/screen=fly-tft-v1/screen=fly-tft-v2-r/}' /boot/FlyOS-Env.txt
    • 電容式スクリーンを抵抗膜スクリーンに変更するには、下記コマンドを使用してください。
    sudo sed -i '11{/^#/!s/screen=fly-tft-v2-r/screen=fly-tft-v1/}' /boot/FlyOS-Env.txt
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