はじめに
LLLバッファーの使用方法
LLLフィラメントバッファーは、3Dプリンターの遠隔フィラメント供給を目的として設計されたデバイスで、フィラメントのロードとアンロード操作を簡素化します。このバッファーには、フィラメントの送り出しと引き込みを行うための2つのボタンが装備されており、電動でのフィラメント送り出しと引き込み操作が可能です。
バッファー機能:
注意
- N20モーターの寿命は約200時間です
- モーターが動作しなくなった場合は交換が必要です
3Dプリンターのエクストルーダーがフィラメントを送り出す際、遠隔のフィラメントホルダーから引っ張りが発生すると、バッファーはこの動作を検知し、ホットエンド方向へ自動的に一定量のフィラメントを送り出します。引っ張りが発生するたびに、バッファーはこのフィラメント送り出し動作を繰り返します。これにより、エクストルーダーによるフィラメントへの引っ張りを効果的に軽減し、エクストルーダーの推力の安定性を維持することで、プリント品質の安定性を向上させます。
フィラメント切れ検知機能:
バッファーにはフィラメント切れセンサーが内蔵されており、バッファー内にフィラメントがないことを検知すると、3Dプリンターに信号を送ってプリントを一時停止します。この機能を使用するには、信号ピンを接続し、3Dプリンターの設定を変更する必要があります。一方、バッファー機能は設定を変更せずに直接使用できます。
上記の機能設計により、LLLフィラメントバッファーはフィラメント操作を簡素化するだけでなく、3Dプリントプロセスの安定性とプリント品質を向上させます。
- 機能を使用するには、フィラメントを接続した後で使用する必要があります。接続していない場合は、ボタンによるモーターの手動操作のみ可能です。
設定例
[filament_switch_sensor フィラメント切れセンサー]
pause_on_runout: true
switch_pin: ^PG7
runout_gcode:
PAUSE
M118 フィラメント切れ
insert_gcode:
M118 フィラメント装着済
配線参考図
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設置図
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